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企業システムは、データ連携の時代へ

企業システムは、個別業務の合理化を目指して開発されていた時代から、順々に進化を遂げてきました。
今では、さまざまなクラウドサービスが台頭し、それらを活用しながらビジネスを効率化することが求められています。
FaaS インテグレーター Chalaza は、企業内情報システムが分散・多様化するこの時代に
データを連携し部門間の業務を有機的につなぐことで、透明でスピーディーな経営を実現します。

個別システムの時代

かつて企業の基幹業務システムは、オンプレミス環境による社内構築を主としていました。ところが、業務ごと、組織ごとに別々に設計されたシステムのデータの参照や連携が困難でした。そこで、個別のシステム一つひとつを連携開発するケースもありましたが、高いコストや労力がかかってしまうことが課題でした。

ERPの時代

そこで登場したのが ERP(Enterprises Resource Planning /統合基幹システム)。
企業内基幹業務の共通 DB を構築し、それを中心に各業務システムが連携され、情報の一元化が可能になりました。

クラウドサービスの時代

さまざまなクラウドサービスが台頭し、個別の業務は便利に安価になる一方で、データは分散。
その結果、業務や部門間でところどころ非連携という弊害が発生してしまう状況になりました。

データ連携の時代

データ連携で、システムは統合しなくても、個々のデータ同士が縦横に繋がることが可能に。
Chalaza は、部門間の業務を有機的につなげて、透明でスピーディーな経営を可能にします!
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